インタラクティブ・メディア研究小委員会
特別セミナー@ad:techTokyo のレポート発表

テーマ 「次世代コミュニケーションのジレンマ 広告ビジネスのイノベーション」
日 時 2009年9月2日(水)14:00〜14:50
会 場 ザ・プリンス パークタワー東京(港区芝公園)
パネラー(敬称略・順不同)
  海老根智仁(オプト 取締役会長CSO)
石谷 聡史(電通 コミュニケーション・デザイン・センター)
榊原  廣(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所所長)
モデレータ 井上 一郎(アサツー ディ・ケイ 第1クロスコミュニケーション局長)
参考URL http://www.ad-tech.com/tokyo/


◆ad:tech Tokyo ってなに?
ad:techは、ワールドワイドなインタラクティブマーケティングコミュニティのための世界最大の展示会・カンファレンスです。毎回、広告主、媒体社、テクノロジー会社、広告会社が積極的に参加し、最新の広告、最先端テクノロジーについてのセミナーや展示会が行われます。これまで11年間にわたりNY、サンフランシスコ、シカゴ、マイアミ、ロンドン、パリ、北京、上海、シンガポール、シドニーで開催され2009年の9月初めて日本(東京)にも上陸しました。ad:tech Tokyoの延べ来場者数は3,170名と、数多くの入場者を集め、関心の高さが伺えました。JAAAのワークショップにも、椅子50席ほどのスペースに150名を超える方々にお集まり頂き、立ち見になるほど大盛況でした。この場をお借りして御礼申し上げます。すでに、2010年も10月28・29日にTokyoで開催されることが決まっています。

◆JAAAは、なぜこのセミナーを行ったの?
広告を取り巻く環境変化は、ものすごい勢いで進んでいます。インタラクティブ・メディア研究小委員会では、従前より、インタラクティブが与える広告業へのインパクトについて研究を行ってまいりました。そして、様々な啓蒙セミナーを行ってきました。今回は、「次世代コミュニケーションのジレンマ広告ビジネスのイノベーション」と題し、広告業の各分野の専門家が、デジタル/テクノロジー、メディア環境、生活者、の変化(変革)における課題(敵)とチャンス(味方)を議論し、その上で、変革を味方にした場合の広告業の新たな成長戦略=新たな広告・コミュニケーションビジネスの可能性を探るため、ad:techの会場をご提供いただき、広告の未来への光明となる具体的なヒントとなる事例をあげ、ディスカッションを行いました。

◆セミナーのテーマを詳しく説明してほしい。。。。
ad:tech Tokyoの主要テーマは以下の4つでした。エージェンシーモデル、イノベーション、エンゲージメント、ソーシャルメディア・・・・。広告会社の売上げは、ここ数カ月、連続2桁減という実態になっています。このことは単に不景気ということだけでなく、メディア、生活者をとりまく環境変化をはじめとする構造的な変化に起因しているといわれています。このような環境変化は、我々広告会社にとって、脅威であるとの論調ばかりが目立っています。しかし、変化にこそ、多くのチャンスが潜んでいます。このセミナーでは、広告業界を代表するスペシャリストの方々にお集まりいただき、課題の整理と、これからの展望を示してもらいました。そこから新たなソリューション、ビジネスチャンスを示唆することができたと思います。さあ、いまこそ、広告会社の強みを生かした新たなビジネス拡大のチャンスに向かって、挑戦しましょう!

◆詳しくは・・・・・。
このPDFをご覧ください。「ad:tech Tokyo 2009 JAAA Workshop」PDF
このセミナーで、話し合われた「生の声」を記録してあります。(PDFデータ・A4サイズ23ページ)ぜひ、ダウンロードして、ご覧ください。
お問い合わせ先 インタラクティブ・メディア研究小委員会担当 木村敏文    
電話03-5568-0876    
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