当協会「広告の機能と役割研究委員会」では、このWith／Afterコロナというかつてない変化の時代において、企業やブランドがどのようなコミュニケーションや広告をすればよいのかについて、生活者やメディア、クリエイティブなど様々な視点で考えることで、広告業界がパンデミックに能動的に向き合う姿勢をスピーディに発信すべくウェビナーを開催しております。

「第１弾：コロナ禍による、社会や生活者の変化を知る」は新型コロナウイルスによる生活者の意識や行動の変化について、「第２弾：コロナ禍による、メディアの変化を知る」はメディア接触やメディアに対する意識の変化について、「第３弾：コロナ禍による、クリエイティブの変化を知る」は海外の事例からこれからのクリエイティブの方向性について、発表そしてオープンな議論をして参りました。

そして第4弾は、「コロナ禍による、Experienceの変化を知る」と題し、体験を軸に今後のコミュニケーション設計をどのように考えていくかを考える場として開催いたします。

◆日時：11月16日（月）16時～17時15分　Webinar形式

◆第4弾テーマ：「コロナ禍による、Experienceの変化を知る」

１．体験が今後のコミュニケーション設計の鍵のひとつになる（25分）

スピーカー：

㈱東急エージェンシー TOTB クリエイティブディレクター
望月　和人氏

２．体験を軸とした顧客とのつながりとは、
そのためにはどのような考え方やアプローチが必要か （25分）

スピーカー：
㈱顧客時間 共同CEO　代表取締役
岩井　琢磨氏

３．QA＆トークセッション（15分）

◆参加費：無料

◆お申込み：本ページの「応募フォーム」よりお申込み下さい。

お申込みいただくと入力いただいたメールアドレスに受講URLを送付します。
※先着300名までとさせていただきます。

※ライブ配信のため、配信の不具合や動作不良が予想されます。予めご了承ください。

応募は終了させていただきました。

お問合せ先　一般社団法人 日本広告業協会　担当　越前谷

TEL：03‐5568‐0876